山本譲二/みちのくひとり旅【1980年】をカラオケで唄ってみました🎵 概要欄下部に歌詞あります😉

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 「松島(宮城県)」「白河(福島県)」の地名も
    登場する叙情的な歌詞✨
    当初は小林旭氏に提供される予定だった曲🎶
      作詞 市場馨
      作曲 三島大輔
      編曲 斉藤恒夫
    【作詞】
     ここでいっしょに 死ねたらいいと
     すがる涙の いじらしさ
     その場しのぎの なぐさめ云って
     みちのくひとり旅
     うしろ髪ひく かなしい声を
     背(せな)でたちきる 道しるべ
     生きていたなら いつかは逢える
     夢でも逢えるだろう
     時の流れに 逆らいながら
     ひとりゆく身の胸のうち
     俺は男と つぶやきながら
     みちのくひとり旅
     月の松島 しぐれの白河
     昨日と明日は違うけど
     遠くなるほど いとしさ募る
     未練が募るだけ
     たとえどんなに 恨んでいても
     たとえどんなに 灯りがほしくても
     お前が俺には 最後の女
     俺にはお前が 最後の女
     たとえどんなに 冷たく別れても
     お前が俺には 最後の女
     たとえどんなに 流れていても
     お前が俺には 最後の女

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